O脚やX脚のばあい、関節に平均して荷重がかからず、O脚は膝の内側、X脚は外側に体重がかたよってかかるため、その部分がすりへりやすくなり、変形性膝関節症の原因になります。
とくにO脚の多い日本人の場合は、膝関節の内側の痛みがもっとも多い典型的な変形性膝関節症といえます。O脚は重心を膝の内側にかたよらせてしまい、内側の骨に負担が集中され、しだいに変形していくのです。
変形性膝関節症が進行する過程でO脚やX脚へ変形していくことが多いですが、元々O脚やX脚である場合には変形性膝関節症になりやすい傾向があります。
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