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 8.治りにくい慢性関節リウマチ
膝の慢性関節リウマチ

リウマチがはじめて起こる関節は、手の指、足の指、足首、膝、肩の関節です。

膝は 体重がしっかりかかる場所ですから、病気が進行してくると、水がたまったり、はれたりすることをくりかえし、関節軟骨が破壊されて歩けなくなるので深刻です。膝の関節に水がたまり、はれが強い場合には注射針で水をぬいて、その後にステロイドと局所麻酔剤を注入することがあります。

しかし、ステロイドはたった一回の関節注入でも、関節軟骨や骨をもろくすることがありますので、多くても月に一回程度の回数を守るのが基本です。

こうした治療を続けていても、膝に水はたまるし、はれて痛いし、その上膝の動きが悪くなってきた場合には、リウマチに冒された滑膜を外科的に切除することもあります。

今は関節鏡を使った手術が普及して患者の負担もずいぶんと軽くなっています。

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