膝痛・変形性膝関節症・膝サポーター情報サイト

16.よくある質問
水がたまったらどう対処したらよいのでしょう?

関節液と呼ばれる水は体重を支えている上の骨と下の骨がこすれないようにする働きをしています。

またひざの軟骨は血管が通っていないので、必要な栄養分を供給しているのがこの関節液なのです。


むやみに注射で水を抜くのは賛成できません。根本治療をしないと 水を抜いても再び水がたまります。

検査や動きに支障がある場合はやむを得ませんが、安易に注射で水を取りつづけると、栄養の供給がストップしたり、骨が弱くなって やがて軟骨破壊を起こしてしまうこともあります。


水がたまると「ひどくなった」と思うかも知れませんがそうではありません。

水が急にたまった人は膝に関節炎を起こした状態です。

水を多く出すことによって骨が磨耗するのを防ぐ一種の防御反応でもあるのです。


膝にたまった水は、あまりたくさん貯まっていない状態のときは、アイシングをして、筋力トレーニングをしていると、膝の新陳代謝がよくなり、3週間前後で自然と消えていくものです。

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