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 4.膝のしくみとはたらき
膝を支え動かす各種筋肉

膝にとって筋肉は「主役」です。

膝をささえ、安定性を与えてスムーズに動かしているのが筋肉なのです。

膝の動きに関係する筋肉は、太ももの前側にある「膝をのばす筋肉」と太ももの後ろ側にあって、「膝を曲げる筋肉」の2種類に分けられます。

膝をのばす筋肉の中心は「大腿四頭筋」です。中間広筋、外側広筋、内側広筋、大腿直筋の四つの筋肉からなりたっています。

「大腿四頭筋」は膝蓋骨(おさら)をテコとして膝を効率的にのばします。
膝の病気に関係する最も重要な筋肉です。

ですから膝痛の症状がおきた人は、なんといってもこの「大腿四頭筋」をきたえることが重要なのです

膝を曲げる筋肉は、内側に半膜様筋、半腱様筋、それをおおうように大腿二頭筋があります。膝を曲げる役割のほか、脛骨をまわす運動も行います。

膝の血管と神経は後十字靭帯の後ろ側にあり、筋肉に守られるように集中しています。

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