変形性膝関節症は中高年の太りぎみの女性に多く現れます。
男女の比率は1対4くらいで女性に多く現れています。まさに膝痛・変形性膝関節症は女性の敵ともいえるのです。
では変形性膝関節症はなぜ女性に多いのでしょうか?
その理由は
1.足の変形は女性に多い(外反母趾、偏平足、O脚、X脚、指上げ歩き)
2.女性の関節は男性に比べてがやわらかい
3.女性は筋力が男性に比べて弱い
4.閉経後、女性は太りやすい
などが原因と言われています。
外反母趾始め、0脚など足部の変形も膝痛・変形性膝関節症の大きな原因ですが、それらの症状は男性に比べて圧倒的に女性に多いのです。
女性の関節はやわらかいので足からの衝撃を多く受けやすいのです。また、膝を支え、膝を安定させているのは太ももの筋肉なのですが、女性の筋力は男性に比べて弱いために、重力を支える力も弱く変形性膝関節症になりやすいのです。
また閉経後、女性は一般に太りやすくなります。
体重が増えればそれだけ膝にかかる過重負担も大きくなるので膝痛・変形性膝関節症になりやすいといえます。
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