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 7.変形性膝関節症の原因
老化と筋力の低下

変形性膝関節症は中高年の女性に多いことから、一般に老化が関連しているといわれていますが、正確には関節軟骨の損傷は老化ではなく、筋力が十分ではなくなってくることから変形性膝関節症に進んでいくことが多いのです。

とくに膝の動きをコントロールし、また体重を受け止めて膝関節の負担を補う働きをしている太ももの筋肉が衰えていきます。しかし、筋力が十分でなくても、日常生活での歩行は人並みにしています。そのために筋力が十分でなくなると、膝の骨と骨の間にあってクッションの役割をしている軟骨に、過大な負担がかかることから変形性膝関節症になりやすいといえます。

こうした過大な負担をうけているうちに、軟骨面が損傷され、やがて膝の内側がふくらんだように骨自体が変形して変形性膝関節症になってしまうのです。

いずれにせよ膝の健康な状態を長く維持し、変形性膝関節症を防止するためには、日常の適度な運動で筋肉をきたえ、膝への過剰な衝撃やねじれからまもる、適切な環境を日ごろから維持することが大切です。

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