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 7.変形性膝関節症の原因
外反母趾

変形性膝関節症の障害を起こす人のほとんどに「外反母趾」がみられます。

先のとがったハイヒールなどを履くことで、足の親指のつけ根が外側に曲がってしまう症状で、変形性膝関節症の原因になります。

外反母趾は足裏の筋力が弱って、足の5本の指のつけ根を横に結んでいる靭帯が伸び、親指のつけ根が外側に張り出してしまった状態をいいます。そして痛みをさけるために、外側に重心をおいて歩くようになり、脚・膝のゆがみを引き起こしやすく、変形性膝関節症を引き起こす原因になります。

外反母趾は足裏のクッション作用を著しく低下させ、親指の関節が炎症を起こしてしまうため、ひどくなると歩くたびに痛みを感じるようになります。

そして重心線がかかとに移動してしまうために、かかとから過剰な衝撃が膝にくり返し伝わって、長い年月の間に骨を変形させてしまうのです。

また外反母趾の人は足裏が不安定で歩行時に足先が外方向に流れてしまいます。そのために長い間には膝を変形させて0脚を作ってしまったり、変形性膝関節症の原因にもなっているのです。

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